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丹波 | TAMBA

 

兵庫県の中央東部に位置する人口6万7千人(2012年時)の山間の都市。
緑が多く美しい町で、日本で一番標高が低い中央分水界がある。また、子午線(東経135度線)が通る町でもある。
秋から冬にかけて丹波地方の山々で発生する朝霧や夕霧は「丹波霧」と呼ばれ、多くの登山客や写真家たちがこの雲海を目指して訪れます。

2004年11月1日に兵庫県氷上郡の氷上町、柏原町、青垣町、春日町、山南町、市島町の6町が合併し、丹波市が誕生。
2006年には丹波竜と名付けられた恐竜の化石が発見されるなど、新たな観光資源をもとに様々なまちおこしが進められています。 

古墳時代には親王塚古墳や二間塚古墳が築かれたことなどから、古代より人々が生活を営んでいたことが分かります。奈良時代にはすでに寺院が建立されるなど仏教も盛ん。その寺院の遺跡は現在、国の史跡に指定されています。戦国時代には、この地の豪族であった赤井直正が「丹波の赤鬼」と呼ばれ恐れられていました。明智光秀は丹波を攻めて赤井軍の征討を試みますが、直正はその猛攻に屈しなかったと言われています。
江戸時代、柏原地区は柏原藩織田家の城下町として栄え、現在もその藩邸である陣屋の一部が保存され、明治時代には小学校として利用されていました。明治以降、氷上郡でそれぞれの歴史を歩んできた6つの町が合併し2004年(平成16年)11月1日に丹波市が誕生。丹波市では、その「6つの里」の歴史や文化を大切にしながら、さらに個性豊かな新しい都市の形成を目指して、まちづくりに取り組んでいます。

 

This mountain city located in eastern central Hyogo Prefecture is home to 67,000 residents. The beautiful, verdant area is also home to a watershed that is at the highest elevation of any in Japan. The 135th meridian east (a line of longitude) also passes through here. The morning and evening mists appearing from fall through winter across the mountains here are called the “Tamba Mist,” with hikers and photographers alike coming in droves to see the sea of clouds that forms.

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